痩せの優越感というもの?日本での痩せ信仰について?

女性というのは痩せたい生き物であり、美人でも太っていると、途端にマウンティングの餌食になるという風潮があります。

あの子、可愛いけど太ってるしな?(そこは、私の方が…ルンルン)と言った隠しセリフが浮き出たおきまりの流れが飛び出すのです。
よって、可愛い子もそれなりの子も、顔に自信のない子も自分の価値を上乗せするために、ない自信を埋める様に痩せに振り回される方が多いと感じています。
やはり中高生、というのは見た目主義な風潮が強い年代であること、若さゆえの短絡的思考もあったか極端な思考に走りやすいと考えます。よって、ダイエット中は1000kcal以内に収める、お菓子数個で過ごすなどかなりの節制に走る子達をたくさん見て来ました。もちろんあまり気にせずそのままの体型でいる子もいます。そういった子も、話を聞いてみると太ったことに罪悪感や恥ずかしさは持っている事が多くて、何かしら節制しようとしていることが多いです。あまりに食に振り回され、周りを見ること、今を楽しむことが出来なくなっている子達を見ると、あー、また食べちゃったー笑と明るく言える子はむしろ勝ち組ではないかと思うほどです。しかし、それに没頭しないと精神を保てないといった生き甲斐、を痩せることに求める子達もいます。趣味も特になく、友達関係もあまり広くない、親友がいないなどの悩みから、自分にしか意識が向かない状態になっているのではないか、と自身の体験より推察いたします。そういう方たちのブログを見ると、僻みっぽかったり、卑屈っぽい。一方で周りを羨ましく思い、食事や体重しか書くことのない自分を憂いている内容であることが多いです。また、母親しか出かける相手がほぼいない、親との共依存の様になっていることも多いなという印象でした。外の世界で上手くいかなかった、学校という世界に馴染めなかった為に、親に回帰してしまうのでしょう。
この様な問題を解決すべく、クラスでの人間関係のあり方について、グループ制度などそうじゃなくてもいいんだよ、ということを教えられる機会があればなぁ、と感じます。

カロバイ+ 効果

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